外装工事でベランダが使えない期間の過ごし方!マンションのお住みの方なら必見
著者:株式会社origin
ベランダに置いている植物や物干し竿、収納ケースなどが、突然「撤去してください」と告げられたら戸惑ってしまいませんか。マンションの外装工事、ベランダに関わる修繕や防水工事は、想像以上に日常生活への影響が大きく、事前の準備や理解が重要です。
ベランダは共用部分と専有部分が複雑に絡み合っているため、工事中の制限や対応も一様ではありません。撤去対象となる荷物の判断基準、ベランダ使用不可の期間、タイルや植物など特殊ケースへの対応、そして万が一の破損時の交渉法まで、多くの疑問や不安を抱える方が少なくありません。
さらに赤ちゃんや高齢者、在宅勤務中の方にとっては騒音や振動、洗濯物の問題など、日常の快適さを左右する要素が重なります。これらの影響を最小限に抑えるには、施工の流れや作業工程、保管方法、管理組合との連携などの全体像を把握することがカギです。
大規模修繕工事におけるベランダへの影響と対応策を、居住者様の目線で詳しく解説していきます。必要な準備やトラブルの回避方法まで、読むことで生活のストレスを減らし、安心して工事期間を乗り越えるヒントが得られます。

株式会社origin | |
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住所 | 〒920-2155石川県白山市知気寺町い35 |
電話 | 076-259-5068 |
マンションの外装工事におけるベランダ部分への疑問
ベランダは共用部分?専有部分?区分所有法と管理規約の観点から整理
マンションの外装工事に関連して多くの居住者が疑問に感じるのが、ベランダは誰のものなのか、という点です。大規模修繕や外壁塗装の際に、「ベランダの使用を制限されるのはおかしいのではないか」といった声も少なくありません。この疑問に対し、法律や規約の視点から整理すると、より冷静で合理的な対応が可能となります。
まず、法律上の根拠として重要なのが区分所有法です。これはマンションなどの区分所有建物における、各住戸および共有部分の権利関係を定めた法律であり、ベランダの取り扱いについても規定があります。結論から言えば、ベランダは共用部分に該当しますが、住戸の専用使用が認められている専用使用部分という特殊な位置づけがなされるのが一般的です。
居住者が日常的に利用しているベランダであっても、その本質は共用部分であり、専用使用が許可されているに過ぎません。つまり、自分だけの自由な空間ではなく、あくまでマンション全体の管理下にある共有財産なのです。そのため、大規模修繕などの工事でベランダへの立ち入りや使用制限が行われることは、法的にも正当な行為といえます。
多くのマンションでは、管理規約においてベランダの使用ルールや制限について明文化されています。ベランダに大型の物置や構造物を設置してはならない、ベランダでのバーベキューや火気の使用は禁止されている、工事期間中は管理組合の指示に従ってベランダの使用を一時制限する場合があるなど、具体的なルールが定められています。
このようなルールは、他の居住者や施工業者とのトラブル防止、そして安全確保のために重要な意味を持ちます。足場設置や防水施工などの作業では、作業員がベランダに出入りする必要があり、洗濯物や私物の撤去が求められることもあります。
管理規約に関してはマンションごとに細かい差異がありますが、国土交通省が定めるマンション標準管理規約を参考にしている物件が多数を占めています。この標準管理規約にも、専有部分と共用部分の定義、ベランダの扱いに関する基本的な考え方が示されており、工事期間中の制限措置が必要とされる場面が想定されています。
ベランダに置いている荷物が工事の妨げになる場合、事前に管理会社や理事会から通知が届くのが一般的です。その際には、内容をよく読み、撤去・片付けを行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。自身が専用使用しているからといって、工事への協力を拒否することはできません。
マンションという集合住宅では、個人の自由と共用部分の維持管理のバランスが求められます。ベランダの扱いに関する正しい知識を持つことで、外装工事の際も冷静に対応でき、住環境全体の安全と快適性を保つことにつながります。今後の大規模修繕に備えて、管理規約の再確認と、ベランダの私物整理なども検討しておくと安心です。
大規模修繕でのベランダ工事の流れ
ベランダ工事の工程を解説、洗浄・補修・塗装・仕上げの流れ
マンションの大規模修繕においてベランダ工事は、居住者にとって生活への影響が大きい工程の一つです。作業内容によっては洗濯物が干せなくなったり、ベランダの荷物を一時的に撤去する必要があるため、あらかじめ工事の流れを正しく理解しておくことが重要です。ここでは一般的な工事のステップを時系列で整理し、各工程で求められる居住者側の協力事項をわかりやすく解説します。
工程名 | 内容 | 居住者への影響 | 協力が必要な内容 |
足場設置 | ベランダに面した外壁全体に足場を設置 | 作業音、プライバシー減少 | 洗濯物や私物の撤去、カーテンの活用 |
高圧洗浄 | 壁面や床面の汚れを強力な水圧で除去 | 水しぶき、騒音発生 | ベランダ全面の立入禁止、濡れて困るものは撤去 |
下地補修 | ひび割れや浮き部分の補修作業 | 作業音、臭気あり | ベランダの避難経路確保、立ち入り制限 |
防水施工 | 防水シートや塗料を使用して水の浸入を防ぐ | 塗料臭・乾燥時間中の立入禁止 | 完全立入禁止、施工期間中の使用不可 |
仕上げ塗装 | 手すりや床面の仕上げを行う | 仕上がり確認の必要あり | 完全乾燥まで立入制限継続 |
足場解体 | 最終仕上げ後に足場を撤去 | 解体音・振動 | ベランダ利用可否の周知確認 |
ベランダ工事は工程ごとに使用可能かどうかが変動します。防水工事や仕上げ塗装の段階では、施工面に触れるだけで不具合が生じる可能性があるため、立入禁止が徹底されます。
工事日数・ベランダ使用不可の期間目安とその生活影響
マンションの外装工事でベランダが使えなくなる期間は、工事全体の工程によって異なりますが、一般的に数日から十数日程度にわたることが多く、作業内容によっては1週間以上連続して使用できない場合もあります。生活動線や洗濯環境が大きく制限されることから、あらかじめ使用制限のスケジュールとその影響を正確に把握することが重要です。
工程 | 目安日数 | 使用制限の程度 | 備考 |
足場組立 | 2~3日 | 部分制限 | 物音と振動あり |
高圧洗浄 | 1日 | 完全使用禁止 | 濡れやすいため物品完全撤去必須 |
下地補修 | 1~3日 | 部分制限 | 作業場所によるが立入制限あり |
防水施工 | 2~5日 | 完全使用禁止 | 塗布面への接触禁止・臭気あり |
塗装・仕上げ | 2~3日 | 完全または一部制限 | 乾燥期間中も立入不可 |
足場撤去 | 2~3日 | 部分制限 | ベランダ付近の通行に制限あり |
このような使用制限は、施工上の必要性に基づくものではありますが、生活への支障を最小限にするためには、工事期間中の代替手段を準備しておくことが重要です。コインランドリーの一時利用や、室内に除湿器を設置して乾燥効率を高めるなどの工夫が挙げられます。
ベランダのタイル・敷物・ウッドデッキはどうすべきか?
ベランダに敷かれているタイルやウッドパネル、人工芝などは、住民にとって快適性や見た目を向上させる目的で設置されているケースが多いですが、大規模修繕工事の際にはこれらを一時的に撤去する必要がある場合があります。防水工事や塗装工事の対象面に干渉するものは、工事の妨げになるため、事前に対応方針を確認しておくことが重要です。
床材の種類 | 撤去の必要性 | 注意点 |
ウッドデッキ | 高 | 接着タイプは注意、施工面に影響あり |
樹脂パネル | 中~高 | 一部は水はけを妨げるため要撤去 |
タイル | 高 | 重量があり割れやすく、破損リスクあり |
人工芝 | 中 | 湿気がこもりやすく、防水面に悪影響 |
クッションマット | 中 | 汚れやすく施工の妨げになることがある |
撤去が必要なものについては、工事前までに自力で片付けておくことが原則ですが、重量物や特殊素材の場合は施工会社と相談のうえ、対応を決めることも可能です。放置したままにしておくと、施工不良や事故につながる恐れがあるため、管理組合から撤去を求められた場合には速やかに行動することが望まれます。
ベランダの荷物をどうするか、撤去対象からトラブル回避まで
撤去が必要な私物リストとその判断基準、物干し竿・網戸・収納ケースなど
大規模修繕や外装工事を実施する際、ベランダに置かれた私物の取り扱いは重要です。撤去が遅れたり不適切な保管を行ったことでトラブルに発展するケースもあり、あらかじめ「何を」「どのように」撤去すべきかを明確に理解しておく必要があります。ここでは、撤去対象となる代表的な私物を分類し、判断基準をまとめながら、正しい対応方法を詳しく解説します。
物品の種類 | 撤去が必要な理由 | 注意点 |
物干し竿・物干し台 | 作業の妨げ、足場干渉、落下リスク | 台座が重い場合は事前に相談 |
網戸(脱着式) | 高圧洗浄時に破損・変形の可能性 | 網戸レールの清掃も合わせて行うと良い |
折りたたみ椅子・テーブル | 雨風で飛散、塗装時の汚れリスク | 折りたたんで室内へ移動 |
収納ケース(簡易ボックス) | 移動可能である限り一時撤去推奨 | プラスチック製は劣化が激しく破損しやすい |
サンダル・バスマット類 | 濡れる、汚れる、施工面の障害になる | 雨天時に雨水で滑りやすくなる |
判断基準としては、「人が乗った足場や作業エリアに干渉するもの」「塗料・水・ほこりの影響を受けるもの」「破損や紛失のリスクが高いもの」は、原則として事前撤去が必須とされます。
タイル・植物・大型物置など特殊ケースの撤去と保管方法
ベランダに設置される物の中でも、タイルや人工芝、鉢植えの植物、大型の物置などは「設置したままで良いのか」「どのように対応すべきか」と判断に迷いやすい項目です。これらは一般的な撤去対象物と異なり、重量・サイズ・固定方法などの関係で取り扱いが複雑になるため、注意が必要です。
対象物 | 撤去推奨度 | 注意点 | 保管方法の例 |
タイル・ジョイントマット | 高 | 防水工事時に剥がす必要あり | 剥がした後、乾いた場所で平置き保管 |
ウッドパネル・人工芝 | 高 | 通気不良・水はけ悪化の原因 | 縦置きでは反り返るので平らに保管 |
植木鉢・プランター | 高 | 落下・破損・汚れの原因に | 屋内の窓際やベランダ手前に一時避難 |
大型物置 | 中〜高 | 足場干渉の有無と設置方法で変動 | 分解できるタイプは室内移動、できない場合は事前相談 |
室外機カバー | 中 | 熱排出の妨げ、カバー内に塗料侵入のリスクあり | 取り外して清掃後保管が理想 |
植物や鉢物は、重量があるだけでなく、破損時の土こぼれや水濡れなどが周囲へ迷惑をかけるリスクがあります。防水塗装中はベランダの床面が完全に乾くまで水分に弱くなるため、プランターの置きっぱなしは厳禁です。
万が一、破損されたときの対応法・責任の所在と交渉術
ベランダ工事中に物品が破損した場合、誰がどのように責任を負うのかという点は、居住者の不安を大きくする要素の一つです。実際の現場では、「事前に片付けていなかったから補償されない」「業者が移動した際に壊された」など、トラブルの種になりやすい状況が散見されます。こうしたリスクを回避し、万一の際にも冷静に対応するために、責任の範囲と交渉の手順を明確にしておく必要があります。
状況 | 責任主体 | 具体例 |
指定された撤去期限を過ぎても私物を残していた | 居住者 | 荷物が濡れた・汚れた・塗料が付着した |
作業員が誤って私物を破損 | 施工業者(工事会社) | 物干し竿を倒して鉢植えが割れた |
業者の移動時に破損し、明確な責任分担が不明 | 管理組合・業者・居住者間で協議 | 工事スケジュールとの調整ミスが原因の場合など |
重要なのは、破損時の記録を残すことです。破損した物の写真、状況、時間、対応者名などをスマートフォン等で記録しておくことで、後日スムーズな対応に繋がります。工事前にベランダの状態を記録しておくこともトラブル防止に有効です。
工事期間中の快適な過ごし方とストレス対策
「ノイローゼになりそう…」と感じたら読む!工事ストレスの症状と対処法
大規模修繕工事が始まると、日々の生活環境に大きな変化が生じます。ベランダが使えなくなるだけでなく、騒音や振動、プライバシーの低下などにより、精神的な負担を感じる方も少なくありません。「ノイローゼになりそう」とまで思い詰めてしまう状況は、放置すると心身の健康に影響を及ぼすことがあります。
ストレス要因 | 内容 | 対処の方向性 |
騒音・振動 | 作業時間中のドリル音・打撃音など | 音を遮断する耳栓、ノイズキャンセリング機器の使用 |
視線・プライバシーの喪失 | 足場設置による作業員の視線、カーテン必須状態 | 断熱・遮光カーテンで目隠ししつつ採光を確保 |
ベランダ使用制限 | 洗濯物干し不可、植物の移動によるストレス | 室内干しアイテムや除湿機の活用で対応 |
外出制限の精神的ストレス | 在宅時間が長いと騒音を常に意識してしまう | 時間をずらして買い物や外出を計画 |
情報不足による不安 | 工事予定が不明確、突然の作業変更 | 掲示板・配布資料を定期的に確認し把握 |
一時的なストレスであっても、日々蓄積すると思わぬ不調を引き起こすことがあります。「少しでも苦しい」「感情の起伏が激しい」と感じた場合は、地域の保健師や精神保健福祉センターなどへの相談も選択肢に加えるとよいでしょう。事前の準備と小さな工夫で、快適な暮らしを守ることは十分に可能です。
赤ちゃん・高齢者・在宅勤務の方への影響と生活調整のヒント
工事期間中の生活において、配慮が必要となるのが「生活音に敏感な方」や「日中自宅に滞在する時間が長い方」です。赤ちゃん、高齢者、在宅勤務の方は、それぞれのライフスタイルや体調特性に応じて、異なるストレスや不便を抱えることがあります。ここでは対象ごとに、具体的な生活影響とその対策を詳しく解説します。
対象 | 主な影響 | 配慮・対策の方向性 |
赤ちゃん・乳児 | 昼寝が妨げられる、騒音で泣き止まない | 寝室の位置変更、防音カーテン、ベビーカーで外出 |
高齢者 | 不安感、体調悪化、生活導線の変更が負担に | 工事時間を避けた散歩、福祉サービスとの連携 |
在宅勤務者 | テレワーク中の会議・業務に支障 | コワーキングスペースや静かな喫茶店の活用 |
以下のような行動も有効です。
- 前日の夜に「明日の音の予測」を家族で共有する
- テレビや音楽で自然に雑音をカバーする
- 住戸内で静かな部屋を一時的なワークスペースにする
- 市販の吸音パネルを部屋の壁に貼る
重要なのは、「我慢すること」ではなく「適切に対処すること」です。工事期間は永遠に続くものではありません。短期間の我慢ではなく、快適に過ごすための「戦略的な生活調整」が、心身の安定につながります。建物の資産価値を守る工事であると理解しつつ、無理のない範囲で自分の生活を守る意識が大切です。
まとめ
マンションの外装工事、とくにベランダに関わる修繕や防水工事は、単なる建物のメンテナンスに留まらず、居住者の生活全体に影響を及ぼします。物干しや網戸、植物や収納ケースなど日常的に使っている私物の扱いから、工事期間中のベランダ使用不可による不便、赤ちゃんや高齢者がいる家庭でのストレス対策まで、対処すべき課題は多岐にわたります。
ベランダは共用部分と専有部分が混在しており、工事の際には管理規約や区分所有法に沿った対応が必要です。施工内容や流れを事前に理解することは、トラブルを未然に防ぎ、工事の品質と生活の快適さの両立に直結します。工事業者との事前確認や住民間の情報共有、荷物の一時保管方法を整理しておくことで、無用な誤解や破損トラブルを避けやすくなります。
在宅勤務や育児中の家庭では、騒音や振動による精神的負担も無視できません。このような生活ストレスを軽減するためには、事前の対策や心構えが有効です。スケジュールの確認、休工日の活用、作業内容に応じた生活リズムの調整など、細やかな工夫が大きな差を生み出します。
工事に備えるための実践的な知識と、生活に寄り添った具体的な対応策をご紹介しました。日常を守りながら工事を乗り越えるには、正確な情報と冷静な準備が鍵となります。ベランダ工事に向き合う際の一助として、ぜひ参考にしてみてください。

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よくある質問
Q.ベランダの工事では具体的にどのような作業が行われるのでしょうか
A.ベランダの工事では、外壁や床面の洗浄、防水層の補修、塗装、シーリングの打ち替えなどが中心となります。高圧洗浄によって長年の汚れを落とし、防水工事では下地のひび割れや劣化箇所の補修を行ったうえで新たな防水層を形成します。塗装工程では外観の美観を回復するだけでなく、防水性能を高める役割も果たします。作業中は足場が組まれ、居住者の安全を確保しながら進められます。
Q.工事期間中にベランダが使えなくなるのはどれくらいの期間でしょうか
A.一般的にベランダが使用できない期間は工事全体の中でも特定の工程に限られます。高圧洗浄や塗装、防水施工中は足場やシートが張られ、作業スペースを確保するため一時的に使用が制限されます。防水層の乾燥には時間がかかるため、一定の養生期間が設けられることが多いです。期間中は洗濯物の干場や換気の工夫が必要になりますが、管理組合からの事前案内で準備がしやすくなります。
Q.ベランダに置いてあるタイルや植物などはすべて撤去しないといけないのですか
A.工事の種類によって撤去が必要となるケースが多くあります。防水工事や塗装を行う際には、私物が施工の妨げや破損リスクになるため、一時的な移動が推奨されます。ウッドデッキや大型物置、植木鉢などは工事対象の床面や壁面に接していることが多く、撤去や保管の指示が個別に出されます。片付けや保管の負担を軽減するため、工事前に管理組合や施工業者と撤去対象の確認をしておくと安心です。
Q.工事中の騒音や振動でストレスを感じたとき、どのように対処すればよいですか
A.騒音や振動による精神的な負担は、工事中の居住者にとって大きな問題のひとつです。在宅勤務や赤ちゃんのいる家庭では、日中の作業時間帯と生活リズムが重なることでストレスを感じやすくなります。その場合は、騒音の少ない時間帯の活用や、イヤーマフなどの防音グッズの利用、休工日を活かした外出の計画が効果的です。住民説明会や工事の事前案内でスケジュールを確認し、無理のない範囲で生活調整を行うことがストレス軽減につながります。
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